智頭宿

智頭宿は　上方へと向かう主要道であった「智頭往来」の宿場町　江戸時代には参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の止宿であり　藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋や奉行所・制札場が置かれていた要所です

山菜料理みたき園

智頭の山奥にあり　茅葺き屋根の古民家の中で旬の食材を使用した山菜料理を味わえます

敷地内には離れや個室があり　日々の喧噪を忘れさせてくれる空間になっています

砂の美術館

砂の美術館は２００６年より鳥取砂丘で定期的に開催され　砂の彫刻（砂像）の展示をしています

第１２回目の展示内容は「砂で世界旅行・南アジア編」～信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて～がテーマの予定です